平成28年10月25日(火)
沼辺笑楽寿来の方々が先週一緒に作業をしたさつまいも掘りの御礼で「感謝の会」へ招待されました。目的は一緒に育てたさつもいもを焼き芋にして一緒に食べること。
焼き芋の火の準備は早くから沼辺笑楽寿来の方々が準備してくれました。
アルミホイルに包んださつまいもが焼き芋にできるまでは、踊りの披露。
布袋祭りで披露した踊りでした。2曲踊ってくれました。感謝の記念品もしっかりといただきました。
できあがった焼き芋です。子供たち沼辺笑楽寿来の皆さん本当に美味しくいただきました。ごちそうさまでした。
2016年10月25日火曜日
村田児童館「フラワーアレージメント」
平成28年10月24日(月)
村田児童館を会場に開催された「フラワーアレージメント」。ボランティアむらたの方々から協力いただきました。
事前に準備していただいたオアシスに、子どもたちがカーネーションなど様々な花を自分の感性で飾っていきます。
花の長さを調整してボリュームを出しながら子どもたちは飾っていきます。ボランティアの皆さんはちょっとしたアドバイスだけ。
きれいにできたフラワーアレージメントは、「大好きな家族」へ渡したいと子どもたちの感想発表。花のきれいさと子どもたちの感性にびっくりさせられた時間でした。
村田児童館を会場に開催された「フラワーアレージメント」。ボランティアむらたの方々から協力いただきました。
事前に準備していただいたオアシスに、子どもたちがカーネーションなど様々な花を自分の感性で飾っていきます。
花の長さを調整してボリュームを出しながら子どもたちは飾っていきます。ボランティアの皆さんはちょっとしたアドバイスだけ。
きれいにできたフラワーアレージメントは、「大好きな家族」へ渡したいと子どもたちの感想発表。花のきれいさと子どもたちの感性にびっくりさせられた時間でした。
2016年10月24日月曜日
村田第二小学校「昔の遊び体験」
平成28年10月20日(木)
沼辺笑楽寿来の皆さんと村田第二小学校2年生・3年生との「昔の遊び体験」。
今回は「凧づくり」にチャレンジしていただきました。
子どもたちが集まる前に、沼辺笑楽寿来皆さんで作り方の打合せ。凧の足が大切だよねと確認し作業開始。
凧が上手に上がるのは、凧の足のバランス。しっかりとバランスをとるのですと、沼辺笑楽寿来の方々からご指導を。
子どもたちは手作り凧作りに夢中。作られているおもちゃと違い、自分で作る凧作りはとても楽しかったようです。
物を作って遊んだ昔だからこそ、今でも「作る」ことができます。「伝える」ことが「つなぐ」ことにつながることを確認できた事業でした。
沼辺笑楽寿来の皆さんと村田第二小学校2年生・3年生との「昔の遊び体験」。
今回は「凧づくり」にチャレンジしていただきました。
子どもたちが集まる前に、沼辺笑楽寿来皆さんで作り方の打合せ。凧の足が大切だよねと確認し作業開始。
凧が上手に上がるのは、凧の足のバランス。しっかりとバランスをとるのですと、沼辺笑楽寿来の方々からご指導を。
子どもたちは手作り凧作りに夢中。作られているおもちゃと違い、自分で作る凧作りはとても楽しかったようです。
物を作って遊んだ昔だからこそ、今でも「作る」ことができます。「伝える」ことが「つなぐ」ことにつながることを確認できた事業でした。
2016年10月19日水曜日
村田第二小学校1年生・沼辺幼稚園「さつまいも掘り」
平成28年10月18日(火)
沼辺笑楽寿来の方々との「さつまいも掘り」。春に一緒に畑に植えたさつまいもは、どれだけ大きくなったか、どのように育ったのか?
最初は沼辺幼稚園の子どもたちと一緒に「さつまいも掘り」。さつまいもが取りやすいように準備をしていただいた畑で、子どもたちが土をどんどん掘ってさつまいもを探します。
「あったよ、こんなに大きいの。こっちにも大きいのあるよ。」子どもたちのさつまいもを見つけた時の笑顔はとびきりでした。
続いては村田第二小学校1年生。去年は、幼稚園の年長として経験したさつまいも掘り。今回は、スコップを使って果敢にチャレンジしてくれました。
幼虫・ミミズにびっくりする子どもと、しっかりと握ってみんなに見せる子どもいます。それぞれですが、土を上手にかき分けてさつまいもを掘ってくれました。
畑の活動は今年度はこれで終了です。大きく育ったさつまいもは、美味しく食べてくださいね。沼辺笑楽寿来の皆さん朝早くからご苦労様でした。
沼辺笑楽寿来の方々との「さつまいも掘り」。春に一緒に畑に植えたさつまいもは、どれだけ大きくなったか、どのように育ったのか?
最初は沼辺幼稚園の子どもたちと一緒に「さつまいも掘り」。さつまいもが取りやすいように準備をしていただいた畑で、子どもたちが土をどんどん掘ってさつまいもを探します。
「あったよ、こんなに大きいの。こっちにも大きいのあるよ。」子どもたちのさつまいもを見つけた時の笑顔はとびきりでした。
続いては村田第二小学校1年生。去年は、幼稚園の年長として経験したさつまいも掘り。今回は、スコップを使って果敢にチャレンジしてくれました。
幼虫・ミミズにびっくりする子どもと、しっかりと握ってみんなに見せる子どもいます。それぞれですが、土を上手にかき分けてさつまいもを掘ってくれました。
畑の活動は今年度はこれで終了です。大きく育ったさつまいもは、美味しく食べてくださいね。沼辺笑楽寿来の皆さん朝早くからご苦労様でした。
2016年10月11日火曜日
第21回宮城県シニアスポーツ大会
平成28年10月7日(金)
宮城県老人クラブ連合会主催のシニアスポーツ大会が大和町総合運動公園を会場に開催されました。村田町老人クラブ連合会からも初めて三種目(グラウンド・ゴルフ、ペタンク、ゲートボール)競技に参加しました。
ペタンク競技は初めての参加ということもあり、事前に練習をし自分たちのモチベーションをアップして大会参加。
グラウンド・ゴルフの部も普段の練習の成果を十二分に発揮したのですが‥
ゲートボールの部では、いつものグラウンドと違いボールがなかなか転がらず苦戦苦戦。
残念ながら入賞には三種目とも及びませんでしたが、これからの老人クラブ会員が集まって練習する場をつくるきっかけづくりにつながった大会でした。
宮城県老人クラブ連合会主催のシニアスポーツ大会が大和町総合運動公園を会場に開催されました。村田町老人クラブ連合会からも初めて三種目(グラウンド・ゴルフ、ペタンク、ゲートボール)競技に参加しました。
ペタンク競技は初めての参加ということもあり、事前に練習をし自分たちのモチベーションをアップして大会参加。
グラウンド・ゴルフの部も普段の練習の成果を十二分に発揮したのですが‥
ゲートボールの部では、いつものグラウンドと違いボールがなかなか転がらず苦戦苦戦。
残念ながら入賞には三種目とも及びませんでしたが、これからの老人クラブ会員が集まって練習する場をつくるきっかけづくりにつながった大会でした。
2016年10月5日水曜日
村田第二小学校4学年親子行事「ブラインドサッカー体験」
平成28年10月5日(水)
日本ブラインドサッカー協会佐藤様をお迎えしての「ブラインドサッカー体験」。
初めに「目が見えないって」「目が見えないとどんなスポーツができるかな」と導入のお話しをしていただいてからの実際の体験。
体育館を目隠ししての歩行。まっすぐ歩くことが難しかったようです。しかし、お父さんお母さんの声は子供たちの耳にしっかり届きました。
ブラインドサッカーボールを使ってのゲーム。音の出るボールを交互に輪になった友達とパスしながら、目隠しした友達にボールタッチしてもらうゲーム。チームで協力して目隠しした友達に多くボールにタッチしてもらうために「工夫・協力」を体験しました。
最後はブラインドサッカーボールを使ってのミニゲーム。目隠した状態でガイド(コーラー)のゴール位置と距離、角度を教えてもらいながらのゲーム。積極的に音の出るボールとガイドの声に耳を傾け動く子供たち。このゲームで「声」の大切さを学んだ体験でした。
整理体操では二人ひと組となって、目隠しした状態で体操。しっかりと「伝える」体験できました。
人間は8割を「目」で見て2割を「耳」で聞くといわれます。しかし、視覚障害があってもできないスポーツはありません。できるための「工夫」があります。「工夫」がお互いの「協力」につながり視覚障害者にとっての「伝える声」が大切だと経験できたようです。
日本ブラインドサッカー協会佐藤様をお迎えしての「ブラインドサッカー体験」。
初めに「目が見えないって」「目が見えないとどんなスポーツができるかな」と導入のお話しをしていただいてからの実際の体験。
体育館を目隠ししての歩行。まっすぐ歩くことが難しかったようです。しかし、お父さんお母さんの声は子供たちの耳にしっかり届きました。
ブラインドサッカーボールを使ってのゲーム。音の出るボールを交互に輪になった友達とパスしながら、目隠しした友達にボールタッチしてもらうゲーム。チームで協力して目隠しした友達に多くボールにタッチしてもらうために「工夫・協力」を体験しました。
最後はブラインドサッカーボールを使ってのミニゲーム。目隠した状態でガイド(コーラー)のゴール位置と距離、角度を教えてもらいながらのゲーム。積極的に音の出るボールとガイドの声に耳を傾け動く子供たち。このゲームで「声」の大切さを学んだ体験でした。
整理体操では二人ひと組となって、目隠しした状態で体操。しっかりと「伝える」体験できました。
人間は8割を「目」で見て2割を「耳」で聞くといわれます。しかし、視覚障害があってもできないスポーツはありません。できるための「工夫」があります。「工夫」がお互いの「協力」につながり視覚障害者にとっての「伝える声」が大切だと経験できたようです。
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