2015年8月3日月曜日

姥ケ懐世代間交流会

平成27年8月2日(日)

 「子供たちが少なくて、子供会行事何したらいいか」と悩んでいた時に、姥ケ懐福寿会と何かできないかと考え、今回の世代間交流会へ結ぶついた事業。

 地域に住む人たちに少なった子供たちの顔を覚えてもらいながら、地域にある公共施設は地域の人たちによってきれいにすることで、地域に存在する大切なもの。

姥ケ懐子供会と姥ケ懐福寿会との世代間交流。一緒に東山生活文化センターを清掃しながら、公共施設の大切を知り、一緒に昼食を作ることによって「見えてくる子供たちの顔」。




暑い中での清掃作業でしたが、子供たちが積極的に取り組んでいる姿に老人クラブ会員がついて行くのがやっと。和やかな雰囲気な中で作業が進み、お昼は一緒に作ったカレーで。



地域で中々できない世代間交流を今回、できたことは「地域」にとって大きな一歩だと思います。地域での見守り・見守られになっていただく世代間交流でした。

0 件のコメント:

コメントを投稿